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2017.11.26『冬が旬のネギに注目してみよう』

カテゴリー:食 - Food -

寒さが身に染みる季節になってきました。鍋を囲む回数も増え始めているころですね。
今回は鍋の名脇役である、冬が旬のネギに注目したいと思います。ネギの種類や含まれる栄養成分とその効果について解説します。

■長ネギの種類

〇千住ねぎ
長ネギの代表で、一般的に売られているものです。白い部分が長く、葉は堅いのが特徴です。
 
〇九条ねぎ
九条太ねぎと九条細ねぎがありますが、葉の部分が長くて柔らかいのが特徴です。
 
〇越津ねぎ
白い部分も葉の部分も柔らかく、食べやすいのが特徴です。
 
〇下仁田ねぎ
長さは短く、太いねぎで、生では辛みが強いため、煮て甘味を楽しむのがオススメです。

■ネギに含まれる栄養成分とその効果

ねぎは緑色と白色の部分がありますがそれぞれに、緑色の部分は緑黄色野菜で白色の部分は淡色野菜になります。1本に豊富な栄養が含まれます。
 
緑の部分を食べることで、βカロテンやビタミンC、葉酸を摂取でき、白い部分を食べることで、アリシンやネギオールという成分を摂り入れることができます。
 
βカロテンやビタミンCは抗酸化ビタミンです。動脈硬化予防や肌の調子を整える働きがあります。葉酸は貧血予防や胎児の先天性心疾患のリスク軽減が期待されるため、妊娠中、妊活中の方におすすめです。
 
ネギにはアリシンという成分が含まれている為独特の香りがあります。このアリシンの働きによりビタミンB1の吸収が高まります。ビタミンB1には糖質からのエネルギーの生成を助ける働きがあるためカロリーを消費しやすくなるといえます。
 
そのため、ダイエット効果や疲労回復効果が期待できます。
 
さらに、体温上昇効果で発汗を促します。それにより血行が良くなり、冷え性、肩こりに効果があります。ネギオールは殺菌効果が期待できます。ウイルスから体を守るため、寒い時期の風邪予防にぜひ取り入れたいですね。

 

■まとめ

ネギは緑の部分から白い部分まで全部食べられます。様々な種類の栄養成分が含まれていますので捨てずに全部召し上がってくださいね。
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