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2018.06.28『腸に効くヨーグルトの選び方をご存知ですか?』

カテゴリー:食 - Food -

突然ですが、あなたはヨーグルトに含まれる菌の違いをご存じですか?
もし、腸の調子を良くすることを少しでも意識してヨーグルトを買っているのでしたら、ぜひ知っておいてほしい話です。

■意外と知られていないヨーグルトの違い

腸の働きを良くするには
“ 腸内善玉菌を増やして腸内環境を良くする ” ということは外せません。

まず、腸内の善玉菌を増やすには、
善玉菌そのものを食べる という方法があります。

ヨーグルトやキムチ、納豆など発酵食品に含まれる
ビフィズス菌や乳酸菌などです。

ヨーグルトは食べ続けやすいのでお勧めですが、
重視したいのは、ビフィズス菌です。

ビフィズス菌も乳酸菌も善玉菌であることは同じですが、
ビフィズス菌は腸内で「酢酸」と呼ばれるものを作ります。

酢酸は強い殺菌力があり、腸内の悪玉菌増殖を抑える効果が高いのです。

ですが、実はビフィズス菌が入っているヨーグルトは、
おそらく半分もありません。

どこでも売っていて、特定保健用食品にもなっていて
価格もお手頃な『ビヒダス』がお勧めですね。


 
色んなヨーグルトがありますが、善玉菌を増やし、悪玉菌は減らす
両方の働きがあるビフィズス菌を選ぶことが大切です。

パッケージを見れば必ず記載がありますので、チェックしてみて下さい。

■善玉菌の増殖と定着を促す

<善玉菌のエサを食べる>
・善玉菌そのものを食べて増やす
・悪玉菌の増殖を抑える

この2つがヨーグルトの話ですが、それに加えて
・善玉菌のエサを食べて、今いる善玉菌の増殖と定着を促す
という方法が効果的です。

色々あるのですが、ここでご紹介したい善玉菌のエサは「オリゴ糖」です。
スーパーで簡単に手に入ります。
砂糖のエリアか、コーヒー・紅茶のエリアにある場合もあります。
味は、ハチミツの甘さを少しおさえた感じ(だと思います)。

〇ビフィズス菌入りのプレーンヨーグルト100~150g
  +
 オリゴ糖10~15g

この組み合わせを、1日1~2回どうぞ。

・善玉菌そのものを摂って増やす
・悪玉菌の増殖を抑える
・善玉菌のエサをとって、増殖、定着をさせる
この3WAYで、腸内環境を良くし、便秘の改善などにも役立ちます。


ちなみに、腸内環境が突然良くなることにより
下痢が起こることも稀にあります。
その場合は、1回で食べる量を調整するようにして下さい。
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