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2019.12.10 この時期大事な「血圧」の話②

こんにちは。小野寺幸太郎です。本日は前回に引き続き血圧に関して少し。

<血管内が狭くなる状況とは?>
前回の内容をおさらいすると、血圧とは血が流れる際に血管内にかかる圧力のことで、血圧が高くなる要因をホースに例えると、主に三つあるという事をお話しましたね。

①水が勢いよく流れる
②ホース内の空洞が狭くなる
③ホースに弾力が乏しい

今回は②、どういう状況でそれが起きるか、とその対処法ですね。

ホース内の空洞が狭くなる、つまり血管が収縮するということになります。水を遠くまで勢いよく飛ばしたい時にホースの口をつまみますよね。これはホースの口を狭めて水圧を高めているということです。そのまま血管に当てはめると「血管が細くなると血圧は高くなる」ということになりますね。

どんな時に血管が収縮するか、それは主に体温が下がった時ですね。あとは筋肉が凝り固まっていると局所的に血流が悪くなることもあります。

運動中は筋肉にエネルギーや酸素を届ける為に血流量が増すというお話は前回しましたね。狭いとそれらを十分に運搬できない他、狭い通路に対して無理やり血流を流し込もうとするので血管系に相当なストレスを与えることになります。二車線三車線ではスムーズに自動車が走行できますが、一車線だと渋滞しやすいし事故も起きやすいですよね。血管もそれと同じということです。

また体温が下がった状態だと、熱を逃がさないようにと筋肉が緊張します。その状態でトレーニングをしようとすると可動範囲が狭くなるし、強い力を発揮した時にバチーンなんてことも…。

だから運動を始める前のウォーミングアップというのは重要なんですね。

運動前には血圧測定→ウォーミングアップをしっかりとしましょう!

次回は③ホースに弾力が乏しい、に関してです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。