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ピラティスに向いている人とは?効果を高めるポイントもチェック

カテゴリー:痩 - Slim -

ダイエット目的で運動を始めたいと考えている方の中には、ピラティスが気になっている方もいるのではないでしょうか。ですが「そもそもピラティスとは?」「自分に合っているのかわからない」といった状況だと前向きに検討できませんよね。

そこで、ピラティスに興味を持っている方のため、どのようなエクササイズなのか、どういった方に向いているのかなどを解説します。
この記事を読むことによって自分に合っていそうか判断できるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。また、効果を高めるためのポイントも解説します。

ピラティスとは

ピラティスとは、ドイツ人フィジカルトレーナーであるジョセフ・ハベルタス・ピラティス氏によって開発されたエクササイズです。負傷した兵士のリハビリ目的として始まった歴史があります。

関連記事:ピラティスとは?押さえておきたいヨガとの違いと期待できる効果

ピラティスの特徴

ピラティスを実践することにより、睡眠の質が向上したり、太りにくい体づくりに繋がったりするのが特徴です。
また、姿勢の改善も期待できるため、姿勢の悪さを自覚している方にもぴったりですね。身体の柔軟性を高めることも可能です。

ヨガとの違い

ピラティスとヨガは似たものと思われてしまうことがありますが、ヨガは心身を整える効果が大きいのに対し、ピラティスはインナーマッスルを鍛える効果が大きいです。
インナーマッスルとは体の奥にある筋肉のことであり、日常生活ではなかなか鍛えられません。ピラティスでは意識的にインナーマッスルを鍛えられます。

ダイエット目的で運動を実践したいと考えているのであれば、ヨガよりもピラティスのほうが向いているでしょう。

関連記事:ピラティスは初心者でもOK!ヨガとの違いと効果を出すためのポイント

ピラティスが向いている方

ピラティスはどういった方に向いているエクササイズなのでしょうか。特におすすめなのが、以下に該当する方です。
自分に当てはまるものがあるか確認してみてください。

身体を柔らかくしたい方

ピラティスを実践することにより柔軟性を高められるので、身体を柔らかくしたい方に向いています。女性らしく、しなやかな身体を作るためには柔軟性が欠かせません。

自宅で柔軟体操を行っているものの、あまり変化が実感できないといった方もいるのではないでしょうか。ピラティスでは胸式呼吸でゆったりとした動きを行い、少しずつ柔軟性を高めることが可能です。
身体が硬いと動きが制限され、ケガなどにも繋がりやすくなってしまいます。身体を柔らかくしたい方はぜひピラティスに挑戦してみましょう。

ゆっくりボディメイクしたい方

気になる部分のボディメイクをしたいと考えている方にもピラティスは向いています。
少しずつ効果が出るので急激な変化は期待できません。ゆっくりとボディメイクに取り組んでいきたいと考えている方におすすめです。

ピラティスを実践することによって期待できるボディメイクの効果はいろいろあります。例えば、猫背や反り腰といった体のゆがみを整える効果が大きいです。
姿勢が悪いと、それほどお肉がついているわけではなくても体型が崩れて見えてしまいます。

女性らしく、すらっとした体を目指したいと考えている方は、ピラティスを利用したボディメイクに取り組んでみると良いでしょう。

また、インナーマッスルを鍛えてお腹を引き締める効果が大きいので、お腹周りの引き締めにも効果があります。

スポーツが好きな方

ピラティスを継続して行うことにより、肩甲骨や股関節の可動域が広がり、さまざまなスポーツの成績が良くなることが期待できます。そのため、スポーツが好きな方におすすめです。

ほとんどのスポーツでは、柔軟性がない人よりもある人の方が有利になります。実際に、アスリートが成績向上を目指してピラティスを始めるケースも珍しくありません。
スポーツをしていて成績を伸ばしたいと考えている方も、ピラティスを始めてみると良いでしょう。

また、ピラティスで行うエクササイズの中には、ハードなものもあります。スポーツが好きで体を動かすことが苦にならない方は、ピラティスを継続しやすいでしょう。

ストレスを解消したい方

ピラティスはストレスの解消にも効果的なエクササイズです。これは、リラックス効果があるためです。

例えば、ちょっとしたことでイライラしたり、不安を感じたりする方もいるでしょう。他にも、特に食欲があるわけではないのに食べ過ぎてしまったり、反対に食欲があっても食べられなかったりする方がいます。
こういった方はストレスを溜め込んでいる可能性が高いです。

ピラティスでは呼吸を意識して動くので、深い呼吸によってリラックス効果が高まります。
また、正しい呼吸で心拍数が安定すると血圧が下がり、筋肉がほぐれます。すると、脳に供給される酸素量が増えるのもピラティスがストレス解消に役立つ理由です。

日常生活で全くストレスを感じることなく生活できている方は、まずいないでしょう。自分でも気づかないうちにストレスを溜め込んでしまうことが多いので、日々感じるストレスの解消にピラティスを役立ててみてはいかがでしょうか。

ピラティスが向いていない方

ピラティスは多くの方におすすめのエクササイズですが、残念ながら向いていない方もいます。以下に該当する方はその他のトレーニングやエクササイズを検討してみると良いでしょう。

すぐに引き締まった身体を手に入れたい方

ピラティスの効果が出てくるまでには時間がかかります。
ピラティスは、実践することで少しずつ代謝を向上させたり、筋肉をつけたりすることが可能です。さらに徐々に姿勢が改善することによって見た目が変わってきます。

ほんの短期間で見た目を変えたり、体重を落としたりする方法ではないので、即効性を求めている方には向いていません。

身体に不調を抱えている方

ピラティスは簡単な運動といったイメージを持っている方もいますが、インナーマッスルに働きかける動作をすることから身体に不調を抱えている方には向いていません。
例えば、病気などを抱えている方はかかりつけ医に相談してから検討した方が良いでしょう。

筋肉を大きく発達させたい方

ピラティスによるエクササイズでインナーマッスルに働き掛けられますが、筋肉を大きくするというよりも身体をしなやかにする効果が大きいです。
そのため、筋肉を大きくしたいといった目的で選択するのには向いていません。

きつい運動が苦手な方

ピラティスではヨガと比較すると激しい運動を行うことになるため、きつい運動が苦手な方にはおすすめできません。

ただ、初心者の方でも無理なく実践できるスタジオレッスンなどもあるので、運動に自信はないけれどピラティスに挑戦したいといった方は初心者向けのレッスンを選択すると良いでしょう。

ピラティスの種類

ピラティスには、大きく分けて3つの種類があります。代表的な種類と特徴について解説します。

種類①マシンピラティス

専用のマシンを使って行う方法です。使用するのは大型の器具であるため、自宅に置くのはあまり現実的とは言えません。マシンピラティスに挑戦したいと考えているのであれば、マシンを導入しているスタジオを利用してみると良いでしょう。

マシンを使わずに行う方法と比較して負荷を高めやすかったり、より効果的にインナーマッスルを鍛えられたりするのが魅力です。

種類②マットピラティス

マシンを使うことなく、自重でトレーニングを行う方法です。一般的に「ピラティス」というと、マットピラティスを想像する方が多いでしょう。

自分の体のみで行うので、マット一つあれば始められるのがうれしいですね。自宅でもできますが、スタジオやフィットネスクラブでのレッスンを受講することで、呼吸法など初心者向けの知識も学べます。

種類③アレンジピラティス

各目的に特化した形で行われる種類です。
例えば、産前後の妊産婦を対象に妊娠中・出産・産後に役立つ心と身体のケアなどに繋がる「マタニティピラティス」があります。他にも、加齢によって衰えた機能を維持・回復するための「シニアピラティス」なども代表的です。

ピラティスで効果を感じられないときの対処法

実際にピラティスを実践してみたものの、なかなか効果が感じられないとなると焦ってしまいますよね。そういったときは、以下の3つの対処法を実践してみてください。

対処法①まずは30回受けることを目標にする

よくあるのが、ピラティスによるエクササイズを2~3回程度しか実践していないのに、すぐに効果がないと判断してしまうケースです。実感できるような変化が現れるまでには、時間がかかります。
まずは30回を目標として継続してみましょう。

効果を出すためには、正しい方法で継続することが重要です。もし、自宅でマットピラティスを行っているものの変化が実感できないと感じているのであれば、やり方を間違えている可能性も考えられます。
こういった方はスタジオで専門的な知識を持ったインストラクターの指導を受けると良いでしょう。

対処法②自分の姿を確認する

ピラティスは、正しいポーズで行うことで効果を実感しやすくなります。そのため、自分の姿を確認しながら行いましょう。
スタジオでは大きな鏡が用意されていることが多いため、姿を確認しやすいです。

自宅でも全身ミラーを活用してみると良いですね。他にも自分の姿をスマホで撮影し、正しくできているか確認する方法もあります。

対処法③ピラティスの種類を変える

紹介したように、ピラティスには一般的なマットピラティスのほかにも、マシンピラティスやアレンジピラティスなどの選択肢があります。現在行っている方法でなかなか変化が実感できない場合は、その他の種類に挑戦してみるのもおすすめです。

マシンピラティスでより負荷を大きくしたり、気になる部分を引き締めるのに特化したアレンジピラティスを探したりするのも良いですね。

スタジオでのマシンピラティスがおすすめ

いかがだったでしょうか。ピラティスに向いている人や、向いていない人の特徴などを解説しました。自分にピラティスが合っていそうか見えてきたのではないでしょうか。

ピラティスで高い効果を期待するのであれば、負荷の調整がしやすいマシンピラティスがおすすめです。
SDフィットネスでは、マシンピラティススタジオ「スターピラティス」を運営しており、効果的なボディメイクができます。初心者の方でも専門マシンのサポートによって無理なく実践できるので、ぜひご利用ください。

 

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監修者

監修者の写真

山中 隆博

SDフィットネス
パーソナルトレーナー

山中 隆博

SDフィットネス パーソナルトレーナー

<資格>

  • 日本ダイエット検定1級
  • プロテインマイスター
  • フィットネスマネジメント検定2級、1級学科

<略歴>

大学を卒業後、インストラクターとして大手スポーツクラブへ入社し、300名以上のパーソナルトレーニングを経験。その後、専門学校の非常勤講師やキッズミュージカル劇団総監督を経て、当社に入社。現在はSDフィットネスの統括責任者を担当する傍ら、業界セミナー等にも登壇している。