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驚き!カップラーメンの塩分量!

カテゴリー:食 - Food -

ラーメン、スナック菓子、おつまみ等、美味しいと感じるものには塩分が多く含まれています。塩分となるナトリウムはカリウムと共に細胞液に存在し細胞内外の水分量やミネラルバランスを調整しています。
欠乏すると消化不良や筋力の低下に繋がる場合もありますが、通常の食生活を行っていれば不足することはなく、日本人の食生活では摂り過ぎ傾向にあり、腎臓に負担をかけたり高血圧などの生活習慣病の引き金ともなる為、減塩が推奨されています。厚生労働省では日本人の理想塩分摂取量は男性で1日7.5グラム未満、女性で1日6.5グラム未満としていますが、カップラーメンにはだいたい5~6グラムの塩が入っているので、カップラーメンを1つ食べただけでその日の塩のほとんどを食べてしまいます。

今回は普段の食生活の中で無理なく減塩を行うポイントについてご紹介したいと思います。

■ 塩分たっぷり!「スープは残す」

塩分が多くなりがちなラーメンやそば、うどんなどの麺類には、スープや汁に塩分が多く含まれています。ラーメンを食べる頻度が多かった方は、週に1回、2週に1回・・・と間隔を空けるよう意識し、ラーメンを食べる時は出来る限りスープを残すようにしましょう。
具だくさんのものを選んだり、こまめに水分(水やお茶)を摂ることで満足度も上がります。

■ 余分な塩分を排出!「カリウム」

果物や野菜、海藻、大豆に多く含まれている「カリウム」は増えすぎたナトリウムを排出する作用を持っています。ですがカリウムは水に溶けやすいという特徴があるので、水で煮たり茹でたりするとすぐに失われてしまいます。その為、効果的に摂取するためには、生のまま食べるなど工夫をしましょう。

■ 自宅でも簡単!「ごまかし術」

自宅で調理できる場合は、自分で塩分量を調整することができる為、減塩に効果的です。例えば、だしを効かせて味噌やしょう油などを控えめにしたり、酢やレモン、かぼす、ライムなどで風味を付けることで薄味に調味しても美味しく食べることができます。また、塩分が多いタレや調味液で煮込こむのではなく、調理後に少量付けながら食べることも有効です。最近では減塩調味料も豊富に販売されていますのでそれらを活用しても良いですね。

単純に塩やしょう油などの調味料を控えると、美味しさに欠けたり物足りなく感じ、食事を楽しむことができなくなってしまいます。
塩分量が多いものを控える、野菜や海藻など具だくさんにする、ごまかし術で減塩するといった工夫を習慣づけることで美味しく、確実に塩分量を減らすことができます。
減塩を実践できれば高血圧などの疾病予防はもちろん、多くの女性が悩む脚や顔のむくみの解消に繋がるなどさまざまなメリットも得られますので、最初は物足りないかもしれませんが今後のことを考えて少しの量で満足できるような体作りをしていきましょう。

2017年5月14日作成、2022年12月20日更新

 

 

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