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食物繊維がNGな便秘も!便秘の種類と食事法

カテゴリー:美 - Beaurty -

多くの人が悩まされている便秘。不規則な食生活やバランスが乱れた食生活、代謝の低下、運動量不足などさまざま要因から起きるとされており、「水分」「食物繊維」「運動」を積極的に取り入れることが基本とされています。
しかし、便秘には色々な種類があり、便秘の種類によっては食物繊維の摂り過ぎによってかえって状態を悪化させる場合があることをご存知ですか?今回は便秘の種類と、それぞれのタイプに合わせた便秘解消法についてご紹介したいと思います。

■ あなたはどっち?便秘のタイプ

実は便秘にはタイプがあり、「機能性便秘」と「器質性便秘」の2つがあります。
「器質性便秘」は腸や胃、肛門などの疾患により引き起こされる便秘ですので、食生活で改善できるものではない為、便秘の他に血便や嘔吐など伴う場合は早めに専門家の診察を受けることが必要となります。
一方、「機能性便秘」は食生活や生活リズムの乱れによって引き起こされる便秘で、長時間にわたるデスクワークなど大腸の運動低下によって起きる「弛緩性便秘」、ストレスによって引きこされ便秘や下痢を繰り返す「痙攣性便秘」、便意の我慢やトイレタイム不足により排便リズムに支障が起きる「直腸性便秘」の3つに分けられています。
便秘の中で最も多いとされる「弛緩性便秘」については、先に挙げた便秘の基本原則が当てはまりますが、「痙攣性便秘」と「直腸性便秘」については基本原則より優先されるポイントや+αのポイントが必要となります。

■ 食物繊維の摂り方に注意!「痙攣性便秘」

「痙攣性便秘」は主にストレスによる自律神経の乱れが原因となり腸の蠕動運動が活発になり過ぎて痙攣をおこしている状態の為、適度な運動やリフレッシュなどストレス解消への手立てが必要となります。
また、ウサギの糞のようなコロコロとした便になることも特徴の1つですので便に水分を補う作用のある水溶性の食物繊維(海藻・果物・納豆・オクラ等)を積極的に補うと効果的ですが、不溶性の食物繊維(豆類・芋類・穀物等)を摂取し過ぎると、腸に刺激を与え蠕動運動を余計に活性化してしまう場合がある為、注意が必要となります。また同じ理由で腸に刺激を与える下剤の服用は控えましょう。

■ ダイエット中でも必須!「たんぱく質」

直腸は、大腸の端から肛門に繋がる部分を言い「直腸便秘」とは、肛門付近の直腸まで便が到達しても、便意が起きなかったり固く詰まってしまいうまく排出されない便秘を指します。朝忙しくてトイレにゆっくり入れない、自宅のトイレでないと排便できない等、便意のコントロールがうまくいかないことや、便を押し出す力が弱いことなどが原因とされています。
便秘の基本原則に加え、朝のトイレタイム(朝食を摂った後は腸の動きが活性しやすい)を作れるよう時間に余裕を作ったり、スクワット運動など便を押し出す力を付けるエクササイズを取り入れることも効果的です。

一言で便秘といっても色々な種類があり、それぞれのタイプによって気を付ける点も違ってくるのですね。便秘はダイエットや美容の妨げになるだけではなく、さまざまな疾病の要因にもなり得ます。自分の便秘のタイプがどれに当てはまるのかを確認して、効果的な対処法を取り入れていきましょう!

2017年7月9日作成、2022年7月25日更新

 

 

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