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カラダは何%の水分でできている?

カテゴリー:食 - Food -

人間の体は約60%が水分で構成されており、体温の調整や血流の流れを維持することで全身に酸素や栄養素を運んだり、老廃物の排出をサポートしています。夏場の熱中症では体内のわずか5%の水分が失われることによって起きるほど水分は私たちの体に必要不可欠な栄養素の1つと言えます。
今回は私たちの健康と美容の維持に欠かすことのできない基盤の栄養素である水について、効果的な摂取方法をご紹介したいと思います。

■ 1日に必要な量はどのくらい?

水分は1日1.5~2.0ℓ、熱中症予防には2.5ℓの摂取が勧められています。コップ1杯(200cc)を1日8~13杯ということになります。水をあまり飲む習慣が無い人にとっては驚く量かもしれませんが、食事の中で取り入れる水分(汁ものや食材に含まれている水分)もありますので、
トイレに1日7~8回行くというのを目安に、小まめに飲み物を飲んで水分を摂取してみてください。
また、水分補給は一気に行っても胃酸を薄めたり体調を崩す要因になりますので、こまめに分けて摂ることがおススメです。具体的には起床時・朝食時・午前中・昼食時・午後(間食時)・夕食時・夕食後・入浴前・入浴後・就寝前・・・等、タイミングを決めてコップ1杯ずつ水を摂るようにすると無理なく習慣付けることができます。

■ 夏場でも常温~温かめのものを

体に必要な水ですが、キンキンに冷えたものは内臓を冷やし代謝を低下させる場合があります。特に夏場などは冷たいものに偏りがちですが、エアコン等により体の内部は冷えていることもありますので、基本的には常温~温かめの水を摂るように心掛けましょう。水を数分間沸騰させて、常温に冷ました「白湯」は体内の浄化にもとても効果的ですので、寝起きの1杯だけでも取り入れると良いでしょう。また、炭酸水やお酒、嗜好飲料も水分に含まれますが、カロリーや糖質も含まれる為、日常の水分補給としては消化吸収に負担のかからない水がおススメです。

■ 硬水と軟水の使い分け

ミネラルウォーターを飲む場合に見られる軟水と硬水の違いは、「硬度」にあります。WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が120mg/ℓ以下を「軟水」、120mg/ℓ以上を「硬水」と定義されています。硬水は肉のアクを取り出すのに役立ちます。便通や動脈硬化にも効果があるとされていますが、苦みを感じるという人も多いので「朝起きた時と寝る前だけ、1杯硬水を飲む」「アクの出る料理に使う」など自分が飲みやすいような場面で使い分けると良いですね。

何となく喉を潤すもの、喉が渇いたら飲むもの・・・と水分について考えることはありませんが、改めて水分の役割を知ると喉が渇いていなくてもこまめに水分を摂ろう!という気持ちになりますね。
血流を上げたり代謝を高めることは、健康だけではなくダイエットにも美容にも効果的ですので、今行っている健康法や美容法の効果を高める為にも効果的に水分を補給しましょう!

2017年6月25日作成、2022年10月13日更新

 

 

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