美肌をつくるために必要な栄養素と参考にしたい食事法を紹介!
カテゴリー:美 - Beaurty -
1年を通して降り注いでいる紫外線ですが、その中でも4月~8月にピークを迎えると言われています。紫外線はシミやソバカスの原因となるだけでなく、肌を乾燥させることで肌荒れやニキビなどの吹き出物となり、紫外線が多い国では皮膚がんの発生リスクなども懸念されています。
スキンケアや日焼け止めなどのケアも必要ですが、抗酸化作用が期待できる栄養素を効果的に補うことでより紫外線の猛威から肌を守ることができます。
今回は紫外線に負けない透明美肌づくりの為に効果的な栄養素や摂り方についてご紹介したいと思います。
目次
抗酸化ビタミン「ビタミンA・C・E」
「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」は、紫外線によって生み出された活性酸素を抑制する抗酸化力や、血流を改善することで知られており、3つをまとめて「ビタミンエース(ACE)」とも言われています。
「ビタミンA」はレバーやうなぎなどに豊富に含まれていますが、過剰症を引き起こす懸念もある為、体内で必要に応じてビタミンAに変換される「β-カロテン」を摂取することが有効です。また、それぞれを単独で摂取するより、一緒に摂ることで相乗効果が発揮されますので、3つの栄養素を含んでいる緑黄色野菜などを積極的に補うと良いでしょう。
さらに、「ビタミンE」や「β-カロテン」など脂溶性の栄養素は脂質と一緒に摂ることで吸収が高まる為、オリーブオイルやココナッツオイル、えごま油など良質な脂肪酸の油を調理に使うことでより効果的に補うことができます。
美肌ビタミン「ビタミンB群(ビタミンB・B2・B6・ナイアシン)」
豚肉や卵、乳製品、玄米等に豊富に含まれるビタミンB群は、皮膚や髪、爪などの保護や成長促進をサポートするビタミンですが、補酵素として糖質や脂質、たんぱく質のエネルギー代謝にも関わっている為、ビタミンB群が不足すると肌荒れや皮膚炎、口角炎などの症状を引き起こすと言われています。
ビタミンB群は水溶性のビタミンで、水洗いや加熱調理による損失が大きい為、茹で物や煮物 よりも、蒸し物やレンジ加熱などの調理法が適しています。また、体内に蓄えておくことができない為、毎食こまめに取り入れることが大切です。
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抗酸化成分「ポリフェノール」「リコピン」
「ポリフェノール」は、植物に含まれる色素や渋み、苦みの成分で、植物が自身を紫外線から守る為に持つ力となる成分です。ブルーベリーやナスに含まれる「アントシアニン」やそばに含まれる「ルチン」、「大豆イソフラボン」や「緑茶」「コーヒー」にも含まれています。
「リコピン」はトマトに含まれる赤い色素成分で、ビタミンEの100倍以上もの抗酸化力持つと言われています。リコピンは摂取してから体内で働くのは10時間後になると言われている為、夕食時に積極的に摂取すると効果的です。どちらも活性酸素を抑制し、シミの原因となるメラニン色素の合成やシワを引き起こす乾燥などから肌を守ります。
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まとめ
紫外線対策や美肌づくりの為には、単純に野菜を取り入れるだけではなく、緑黄色野菜や脂質と一緒に取り入れる方法、夕食の時間帯など、効果的に摂取するポイントがあったのですね!
抗酸化パワーをフルに活用して、今年の夏は紫外線に負けない透明美肌で乗り切りましょう!
【2017年7月30日作成、2024年3月13日更新】
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監修者
山中 隆博
SDフィットネス
パーソナルトレーナー
山中 隆博
SDフィットネス パーソナルトレーナー
<資格>
- 日本ダイエット検定1級
- プロテインマイスター
- フィットネスマネジメント検定2級、1級学科
<略歴>
大学を卒業後、インストラクターとして大手スポーツクラブへ入社し、300名以上のパーソナルトレーニングを経験。その後、専門学校の非常勤講師やキッズミュージカル劇団総監督を経て、当社に入社。現在はSDフィットネスの統括責任者を担当する傍ら、業界セミナー等にも登壇している。