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「今年の夏は夏バテ知らず!積極的に摂りたい栄養素」

カテゴリー:食 - Food -

照りつける日差しや日本独特の湿気がある蒸し暑さによって、食欲が無くなったり疲れやだるさなど感じていませんか?これらは夏バテと呼ばれる症状で、上記の他にも、吐き気や下痢、頭痛、めまいが起こるケースもあります。

夏バテは、気温が高い屋外とエアコンにより温度調整されて涼しい室内との温度差のある環境の中で、自律神経の働きが乱れ体温調節機能が低下し体温のコントロールが困難になる状態を指します。その結果免疫力が低下しさまざま体調不良や疾病に繋がる恐れもある為、予め予防することが大切です。

今回は夏バテ予防に効果的な栄養素と摂り方についてご紹介したいと思います。

■栄養素の代謝を円滑にサポート「ビタミンB群」

摂取した栄養素を体内で円滑に代謝する為に必要なビタミンとして「ビタミンB群」が挙げられます。ビタミンB1は糖質の代謝、ビタミンB2やナイアシンは糖質・脂質・たんぱく質の代謝、ビタミンB6はたんぱく質の再合成に関わります。ビタミンB群は肉や魚、玄米、卵、納豆、牛乳などに含まれていますので、主菜となるメインのおかずとして1食分(片手のひら1枚分程度)を取り入れるようにしましょう。

■免疫力強化「ビタミンC」

ビタミンCは血管を強化し自身が持つ抗酸化力によってストレスによって発生する活性酸素を除去する他、ストレスを感じたときに副腎脂質より分泌される「コルチゾール」という抗ストレスホルモンを作る為に重要な成分です。

吸収されやすい成分ですが、使われないと排泄される為、毎食補うことが効果を持続させるポイントとなります。また、熱や空気、アルカリなどに弱く調理損失が大きい為、じゃが芋やさつま芋などの芋類は、でんぷん質でビタミンCが守られており有効な補給源と言えます。

■酵素やホルモンの材料になる「たんぱく質」

たんぱく質は体の機能を助けたり調整したりする酵素やホルモンなどの材料となる他、リポたんぱくやヘモグロビンなど、他の栄養素を運ぶ成分にもなる重要な栄養素です。

ビタミンB群同様に肉や魚、卵、牛乳などに豊富に含まれており動物性たんぱく質の方が、たんぱく質を構成するアミノ酸バランスに優れていると言われていますが、高脂血症や動脈硬化の原因となる飽和脂肪酸も多く含んでいる為、大豆製品に含まれる植物性たんぱく質も取り入れることでまんべんなくたんぱく質(アミノ酸)を補うことができ効果的です。

■まとめ

夏バテは症状が出てからでは回復に時間がかかる場合もありますので、普段からバランスよく栄養素を取り入れ未然に防ぐことが大切です。のど越しの良いそうめんやうどん、そばなどの麺類を食べる時にも上記のような具材を加えることで夏バテ対策メニューにランクアップできますね!

2017年8月20日作成、2022年7月13日更新

 

 

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