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朝食抜きはダイエットの大敵(1)

カテゴリー:食 - Food -

以前、朝食抜きがダイエットにもたらす影響についてお伝えしましたが、
本日から2回にわけて、少し掘り下げてお伝えしたいと思います。

◆ 朝食抜きの影響

よく、ダイエット中でもしっかり3食いただきましょう、というお話を耳にしたことがあります。
実際に朝食を抜くと、カラダの中ではどんなことが起こるのでしょうか。

■ 筋肉の量が減ってしまう!?

朝食を抜くと、前日の夜から今日の昼まで、半日以上カラダにまともな栄養素が全然入ってこないことになりますよね。
空腹が長時間続くと、体の中では筋肉を分解してエネルギーに変えようとする反応が起きやすくなってしまいます。

■ どうして脂肪じゃなくて筋肉が?

食事でエネルギーが入ってこないのなら、消費するエネルギーを節約しようとカラダは考えます。
体の中でエネルギー消費するのは、筋肉です。

ですから、筋肉そのもをカラダから減らしてしまえば、飢えをしのぎ「生きる」ということに対しては都合がよく、カラダは基礎代謝アップに大切な筋肉を減らそうと反応するのです。

■ 筋肉が落ちれば体重もぐんぐん落ちる

筋肉の重さ(比重)というのは、実は体脂肪よりもずっと重いのです。

つまり筋肉が落ちるほど、体重が落ちるスピードも早くなります。
しかし、体重がどんどん落ちることを手放しでは喜べません。

体重は落ちても筋肉が減ってしまっては1mmも引き締まった体にはなれません。

カラダのラインは崩れ、基礎代謝量も落ちて太りやすく、痩せにくいカラダになっていきます。

■ カラダは体脂肪は温存したい

体脂肪がもつエネルギー量は筋肉の2倍弱もあり、蓄えておくことが簡単にできる、カラダにとっては貴重なエネルギー源です。

カラダに強い飢えを感じさせるようなダイエットをすると、いざという時のために優秀なエネルギーである体脂肪を温存しようとカラダは反応します。そして、エネルギーを消費する筋肉がどんどん減っていくという状態になります。

筋肉はエネルギーとして燃やされ、体脂肪は温存される。

これでは本末転倒です。

健康でバランスの良いダイエットとは、筋肉は維持しながら体脂肪を減らすことです。

そのためには、睡眠中以外は長時間の空腹を避け、朝からカラダにしっかりそれなりのエネルギーを与える必要があります。

朝食を食べる習慣がない人は、少しでもいいので、「朝食を抜かない習慣」からダイエットに取り組むことをおすすめします。

2016年1月12日作成、2023年1月9日更新

 

 

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