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早起きはカラダに悪い!?

カテゴリー:痩 - Slim -

今回は「早起き」に関する研究をご紹介します。

2015年10月に発表された、オックスフォード大学のケリー博士による研究です。

早寝早起きは良い生活習慣だとされているし、早起きは三文の得なんて言葉もありますから、誰でも潜在意識の中には、「早起き=良いこと」というイメージがありますよね。

◆ 世代別、起床時間の平均

ケリー博士によれば、個人差はあるものの、起床時間は

・青年期(15-30歳)であれば朝9時、
・壮年期・中年期(31-64歳)なら8時、
・高年期(65歳以上)だと7時

が良いと報告されています。

人間には「体内時計」があるというのを聞いたことがあると思います。
そういったカラダの活動リズムはカラダ中の様々な場所に存在しているんですね。

その「体内時計」にズレを生じさせるような生活パターンを続けると、体へ悪影響をもたらし、病気のリスクを高めることが示唆されています。

それを避けるためには、上述のような起床時間が望ましいことが、研究から分かったそうなのです。

糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳卒中など重篤な病気への影響も実証されたということです。

家事や仕事など普段の生活を考えると、現実的には起床時間を生活リズムに合わせざるをえませんが、高齢者の方は

『遅寝、遅起き』の方が、病気リスクを減らせるってことになりますね。

いやいや、それって本当なの?と思いますが、

これに関する追加研究がハーバード大学などでも行われており、同様な健康に関する影響が報告されています。

『早寝早起き』が良いことだという認識が覆るのも時間の問題かも知れません。

そのためには、何時に起きるか?ではなく、何時に寝るか?ということまでの研究も必要でしょうね。

2016年1月22日作成、2022年11月21日更新

 

 

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