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生姜で冷え性改善

カテゴリー:食 - Food -

今回は冷え症改善に効果のある「生姜」についてお話です。
実は生姜は中国では紀元前500年くらいから漢方薬として使われているんです。
実に漢方薬の70%に使われているほど、効果・効能があるんですね!

■ 生よりも熱を通したほうがよい

漢方薬にも使われる生姜ですが、生で食べていませんか?
せっかくの生姜パワーを十分に摂れていないかも・・。

生の生姜をそのまま乾燥したのを生姜(ショウキョウ)といいます。
また表面の皮を取り、蒸して乾燥させたものを乾姜(カンキョウ)といいます。
咳を鎮め、痰を切りったり、嘔吐を抑えるほか、解熱や消化器系の機能亢進、腹痛、胃痛や便秘の解消など、実に様々な効能が知られています。
乾姜のほうがより温める力が強いといわれています。
生姜は乾燥をさせたり加熱することによって生姜のジンゲロールという成分が冷えに効くショウガオールという成分に変わるのです。
ショウガオールを多く含む、乾燥しょうがは「寒冷腹痛を止める」「中を温める」という薬効があり、冷えを改善するため、古くから漢方薬に使われています。
冷え性を改善する目的なら、生ショウガより、乾燥したものの方が断然効果が高いのです。

■ どうやって生姜を食べるの?

薄くスライスした生姜を天日干しで乾燥させたり電子レンジなどで加熱し、ショウガオールという成分を増やし、しょうが料理(生姜ご飯・生姜焼きなど)や飲みもの(みそ汁・紅茶など)に使うことで、お腹周りを中心として身体の深部から温める効果がUPします☆

また、胃腸の働きを高めるので消化不良や便秘解消にも一役かってくれますよ!
ショウガを食べる量は1日10gが目安です。
顔や足が火照る、肌の乾燥が気になる、寝汗が出る、イライラしやすい、不眠などの症状が気になる人、は症状が悪化することがあるので、食べ過ぎに注意してください。

ぜひ生姜は生ではなく、料理にどんどん活用してみてくださいね☆

2014年2月25日作成、2022年11月16日更新

 

 

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