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シェイプアップへの近道!

カテゴリー:痩 - Slim -

誰もが気になる体脂肪・・。
できることならなくしたいですよね。
今回は体脂肪が燃えやすくなるしくみについて解説します。

■ 脂肪を燃やすために、体内酵素(AMPK)を活性化する

アディポネクチンという体内分泌物質が、AMPK(エーエムピーケー)という酵素を活性化します。
その酵素がインスリンの働きを良くし、減少したエネルギーを回復させるために
カラダが体内にある糖質や脂肪、たんぱく質からエネルギーを作り出そうとします!
これは運動しているのと同じ効果で、血糖値は下がり体脂肪もエネルギーになってくれるということです。
つまりAMPKを活性化すれば、インスリンの働きは良くなるし、体脂肪をエネルギーに変えることも促進されて、健康にもいいし、ダイエットもしやすくなるという非常に重要な役割を持っているのです。

■ AMPKを活性化するためには

AMPKとは、カラダの殆どの細胞に存在する酵素で、体内のエネルギーが減少すると活性化することから『細胞のエネルギーセンサー』と言われたりします。
そしてAMPKを増やすのは、アディポネクチンだけではなく、実は筋力トレーニングにも同じ作用があるのです!
筋肉の収縮や、虚血・再灌流によってもAMPKは活性化するのです。
筋肉に力を入れて強い収縮をさせると、中を通っている毛細血管が押しつぶされて血液の流れが悪くなり(このことを虚血といいます)、筋肉への酸素運搬なども低下しエネルギー供給がしづらい状態になります。
その状態を続けてから、力を緩めると、再び血液が一気に毛細血管にながれて(再灌流といいます)元通りになりますが、この時にもAMPKは活性化されるのです。
加圧トレーニングをしたことがある方は『あっ!』と思ったのではないでしょうか。

トレーニングによりAMPKを活性化する

悪くなっていたインスリンの働きが良くなる
脂肪の燃焼が亢進する

内臓脂肪が減ることで
アディポネクチンの分泌が増える

アディポネクチンはAMPKを活性化する

という好循環になるわけです。

■ アディポネクチンのさらなる恩恵

アディポネクチンには、傷ついた血管を修復して動脈効果を防ぎ、心筋梗塞などの恐ろしい病気を予防する働きがあります。
またアディポネクチンによって活性化されるAMPKは、ガン細胞の増殖や転移を抑え、ガンの予防や治療効果を高めることも明らかになっています。
まさに『健康・長寿ホルモン』と呼ぶにふさわしいですね。
無酸素運動としての筋トレは、筋肉量の維持やダイエットだけでなく、健康にも素晴らしい効果を与えてくれるのです。
筋力トレーニングを習慣化してみませんか?

2014年1月14日作成、2021年2月24日更新

 

 

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